奄美の小箱今月のこの場所 (2004.8月)
This place this month

過去ログ
(2004.7)大和村名音・戸円
(2004.6)瀬戸内町マネン崎
(2004.4)宇検村屋鈍・阿室・平田
(2004.3)名瀬市長浜奄美の民家
(2004.2)瀬戸内町瀬戸崎
(2004.1)瀬戸内町伊須湾

(2004.5)住用村市
(2003.12)瀬戸内町加計呂麻島嘉入

(2003.11)瀬戸内町加計呂麻島東端
(2003.10)瀬戸内町高知山展望台
(2003.9)瀬戸内町嘉徳浜

住用村 城(ぐすく)Yahoo!Mapsで地図を調べる
国道58号線を名瀬市方向から来ると、3つトンネルが続くところがある。その最後の短いトンネル(城トンネル)を超えると城集落がある。写真は城から名瀬市方向。右手建物は「城よれや(寄合館)」 城海岸。サーフィンで有名。この日は波が穏やかだったせいもあり、サーファーの姿はなかった。左手は和瀬方向。 海岸は砂地と砂利とが混ざった感じだ。砂は黒っぽい。浜の幅があり、緩やかに坂になっている。まっすぐは内海方向。
今年の7月の奄美は本当に気候が安定していた。視界もはっきりしていて遠くの風景もくっきり見える。そして海の青さが一段と青い。一年中で一番風景のきれいな季節かもしれない。 わずかながら波が立つ。この日は台風10号が太平洋側から四国方面へ向かっていた。いつもなら奄美の近くを通って北上していたはずの台風だったろう。 波打ち際。穏やか過ぎるほどの波。この浜は幅があるだけでなく、長さもかなりある。
画面上にわずかに防波堤が見えるのが分かるだろうか。砂に埋もれそうなくらいだ。そこからグンバイヒルガオがツルを伸ばし、さらにその先にはアダンがしっかりと生えてきている。 防波堤の内側にはアダンが群生していた。この場所の環境と合っているのか、この辺のアダンは活きが良い。 美しい浜辺。奄美をを訪れたら(観光スポットに限らず)こんな浜に降りてみるのもいいかもしれない。