奄美の小箱今月のこの場所 (2004.3月)
This place this month

前回分はこちら→(2004.2)瀬戸内町瀬戸崎
(2004.1)瀬戸内町伊須湾

(2003.12)瀬戸内町加計呂麻島嘉入

(2003.11)瀬戸内町加計呂麻島東端
(2003.10)瀬戸内町高知山展望台
(2003.9)瀬戸内町嘉徳浜

名瀬市長浜 奄美文化センター(奄美の民家)Yahoo!Mapsで地図を調べる
今月は名瀬市へ飛んで、奄美文化センター内の展示家屋「奄美の民家」を紹介します。この写真は奄美文化センター正面付近。 民家は入り口駐車場すぐ右手。サンゴの石垣とゲッキツ(島ではカンギとも呼ぶ)の垣根が周囲を囲む藁葺き家屋だ(ススキで葺いている)。 門付近。この家屋は瀬戸内町管鈍の家屋をこの場所へ運んできたもの。昭和31年頃に建てられたものらしい。
表玄関を入ってすぐの屋内の様子。天井には古いランプ、柱時計はねじ巻き式のものが使われていた。 家を支える各柱はそれぞれ大きな石の上に乗せられているだけだ。昔は強い台風で家屋ごと持ち上げられたりもした、という話を聞いたことがある。 棟と棟をつなぐ渡り廊下。大きな木を真ん中から二つに割ったようなものが使われていた
飯炊き場付近。当時の生活感が漂う。 庭からの眺め。風通しが良さそうな造りだ。 貝殻をぶら下げてあるのは魔よけの意味がある。